男は本当に察しが悪いのか?

先日、電車の中で「察しない男 説明しない女」という本を読んでいる方がいました。

私はこの本を読んでいませんが、このタイトルに関して私の個人的な意見を書いていこうと思います。

 

ここで書くことは、あくまで個人的な見解や憶測です。あまり真に受けず、気楽に読む程度にしておいてください。

 

「察しない男 説明しない女」。

同じ人間ではありますが、体や脳の働きなど、男と女には違いがあり過ぎますし、

一見すると当てはまる人も多そうです。

 

でも、よくよく考えると

男は説明していて、女が察しているかと言えばそうでもないと思うんですよね。

そもそも、人間誰しも基本的には自分優せn

 

男性に対して、察して欲しいと言う女性は多いですが、逆はできますか?

「何故こっちは察してるのに、あなたは察してくれないの?」と怒ったりしていませんか?

実際は、察したつもりになっているだけなんてこともありえますよ。

自分の行動に対して、相手がどう思っているかきちんと確認しましょう。

 

男性も自分の気持ちをきちんと伝えていますか?

ストレートに言ってくれと自分ばかり要求していてはダメですよ。

それから、面倒くさいと察するのを放棄していませんか?

理解しようとする姿勢は大事です。

 

察するとか、気持ちを話すというのは、大きな括りで言えば「気遣い」です。

相手のことを理解しようとする、自分のことを分かってもらうように努力する、ということですからね。

 

正直、経験の問題だと思うんですよ。

 

男性でも、相手が同じ男性なら色々察することができるでしょう。

そう。同性なら色々と共通点も多いですし、似たような経験をするので察しやすいのです。

 

その為、共感が得やすく、同姓の友達が多くなりやすいのです。

 

・・・少し話が逸れましたね。本筋に戻ります。

 

性格を考慮に入れず、同じ環境化で育ったのなら、

異性相手でも察してあげられることは増えるはずです。

 

しかし、現実ではそんなことはありえません。

なので、きちんと口にすべきなんです。

 

例えば、外国では基本的に言うべきことや伝えるべきことをはっきりと口にします。

そのような文化を持つ外国人の方に「察して」と言うのは酷ですよね?

異性に対しても同じと思った方が良いです。

 

日本人に根付いている「言葉にせずとも察する」という文化は、

素晴らしいところもありますが、なかなか厄介でもあると思います。

 

私は男で、女性と接し慣れているわけでもないので具体的なことは言えませんが、

とにかく、男性諸君は女性に対して、赤い絨毯を引くかの如く、フォローするよう心掛ければ大丈夫だと思います。

 

 

それでは、男の私から、女性にアドバイスを1つ。

 

実は、男性の中には察しているのに行動しない人も結構います。

 

理由は様々ですが、

“わかっていても、面倒くさいから言われるまでやらない”

“察していても、善意の押し付けになるかもしれないと考えて、はっきり要求されるまでやらない”

という人が多いと思います。

 

前者はただの面倒くさがりですが、後者は関係を崩さない(嫌われない)よう慎重になっている人です。

 

このような人達に、行動に移してもらう良い方法があります。

 

それは、ズバリ感謝です!

「嬉しかったよ。ありがとう。」というだけで良いんです。

 

五欲の話に通じることですが、褒められたり感謝されると人はやる気になります。

後者の人も、「これは、やっても良いんだ」という認識ができるので、次からはちゃんと行動に移してくれるでしょう。

 

よく、男性に対しては「要求があるなら、簡潔にはっきりと意思表示しよう」というアドバイスがあります。

しかし、「何して欲しい」「○○が嫌だ」と言ってしまうと、きつい感じがして言う側も躊躇します。

それに比べれば、褒めたり感謝するのは心苦しい感じはしないですし、相手が勝手に学習してくれる可能性が高いです。

少し恥ずかしいかもしれませんがね。

 

もし良かったら、意識してみてください。

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