パソコンやスマホ、タブレットのデータは定期的にバックアップを取りましょう。

パソコンがダメになった為、スマートフォンから初投稿です。

 

今回パソコンが動かなくなったことで、バックアップの重要性を痛感しています。

調子が悪いと感じるようになってからバックアップを取るようにしていたので事なきを得ましたが、もし何もしていなかったらと思うとゾッとします。

機械に依存し過ぎるのも問題だなと反省しております…

 

現在、パソコンはサイトを見るどころかファイル操作もままならない末期状態です。

こんな状態になってしまうとバックアップしたくても不可能です。

 

皆様もパソコンやスマホのバックアップは定期的に行うようにしましょう。

私のように段々動かなくなる場合もありますが、ウイルスなどが原因で突然動かなくなる可能性も十分ありえます。

 

というわけで、今回はガジェット類のバックアップについて述べたいと思います。

 

 

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携帯電話も定期的にバックアップすべし!

ガジェットの修理屋で働いていた時に感じたのですが、スマホやタブレットのバックアップをしている人はかなり少ない…

画面や細かな部品の交換で直れば良いですが、人間でいう脳に相当する基板が壊れてしまうとデータが取り出せないことが多いです。

基板の復旧を行っている業者もありますが、直る確率も高いというわけではないですし、何より料金が高い!

何万円も払うことになるのであれば、定期的にバックアップしておくべきです。

スマホのバックアップは簡単にできるので、是非習慣化しましょう!

 

iOS(iPhone,iPad)は、iCloudやiTunesを利用するバックアップが主流です。

簡単にバックアップの取れるUSBメモリタイプの商品もあるみたいです。

 

Androidも、Google Driveへデータをアップできます。

また、iOSの機器よりパソコン操作が容易ですし、バックアップ用のアプリも豊富な上、microSDが使える機種も多くバックアップしやすいはずです。

 

保存媒体は何が良いか

ここからはバックアップデータのメジャーな保存先を紹介していきます。

 

【定番】ハードディスクドライブ(HDD)

バックアップの定番と言えば外付けHDDですね!

安くて大容量のデータを保存することができます。

他の媒体も紹介しますが、まだしばらくは覇権でしょう。


東芝の2019年モデルだと、2TBで8,000~10,000円程度で買えるようです。(2020/11/2時点)

大容量でかつ安価ということで未だに根強い人気を誇るHDDですが、欠点もあります。

衝撃に弱く、寿命が心許ないことです。

HDDは、頻繁に読み書きしていると数年で機能が衰えてきます。

 

バックアップ用は常時使うわけではないため、その分寿命は延びますが、衝撃などには十分注意してください。

昔、床に落として台無しになったことがあります…

 

【高性能】ソリッドステートドライブ(SSD)

登場した時は、HDDより寿命が短いなど微妙な印象がありました。

SSDは、データの書き込みできる回数が決まっています。

昔は、その回数が少なく寿命も短かったのです。

長期間通電しないとデータが消えるなんて話もありました。

 

しかし、今は性能面だけで言えばHDDの上位互換になっていると思います。

処理速度は速いし、音も静か。

省電力だし、耐衝撃性能まで高い。

技術進歩によって、上記の寿命もかなり延びました。

 

ここまで聞くとSSDの方が良いと思えるでしょうが、もちろんこちらにもデメリットはあります。

それは、単純に値段が高いこと!


BUFFALOの2018年モデルの商品を見ると、1TBで11,500円程度。(2020/11/2時点)

HDDは同じかより安い値段で倍の容量のものを買えるので、SSDはかなり高いことが分かります。

異様に安いものを見かけることがありますが、粗悪品の可能性があるのでおすすめしません。

 

これでもかなり価格は落ちてきた方ですが、もっと安くなってくれると嬉しいですね。

 

【軽量】USBメモリやSDカードなどの小型記憶媒体(フラッシュメモリ)

小型で使いやすいUSBメモリやmicroSDなどもよく利用されますね。

昔に比べて容量も大幅に増えて、さらに利便性が高まっています。


トランセンド製のUSBメモリは256GBで4,000円程度。(2020/11/2時点)


SDカードだと、同容量で同じか少し高いくらいです。(2020/11/2時点)

 

フラッシュメモリは非常に扱いやすいですが、バックアップの保存媒体として考えるのであれば、HDDやSSDに劣るでしょう。

比較すると、容量に対して割高であることは否めません。

海外向けの並行輸入品などは安いものも多いですが、それでもHDDなどの方がコスパが高いです。

 

また、耐久面や寿命も良いとは言えません。

頻繁に抜き差しして移動することを想定している媒体なので、言うまでもないですが。

 

ちなみに、私の体感にはなりますが、SDカードよりもUSBメモリの方が壊れにくい印象があります。

 

それと、先ほど軽く触れたスマホバックアップ用商品も紹介しておきます。

個人的にはあまりおすすめしていませんが…



 

パソコンが無くても使えるなど手軽にバックアップできる点はポイント高いです。

ですが、この手の商品はOEMやODMが多く、個人的には好きではないです。

精密機器の類は特に。

スマホが不具合を起こしただとか、OSのバージョンによっては対応してないとかもあるみたいです。

容量のわりに高いというのもあります。

手軽さを求めている人向けの商品といった感じです。

面倒くさがりなら、買ってみるのも一興かも?

 

【長期保存向き】DVDやBlu-rayなどの光ディスク

1枚当たりの容量は少ないですが、長期保存に向いています。

 

ただ、光ディスクは当たり外れが激しく、50枚入りを買っても半数近くがエラーで書き込めなかったりします…

安い物を買って一度苦い経験をしたので、それ以降は高品質な太陽誘電のDVDを買うようにしていました。

しかし、それも2015年をもって生産終了…

まだ残りがありますが、使い切ったらどうしようか迷っています。

 

一応、台湾から太陽誘電の技術を継承したとするディスクが何種類か発売しています。(CMCpro、HI-DISCなど)



 

海外で良くあるのは、初めは高品質をなのに徐々に悪くなっていくパターン。

私が買うまでそれがないことを祈るばかりです。

 

追記

最近になってようやくレビューをちらほら見かけるようになりました。

上で紹介したものだと、HI-DISCよりもCMCproの方が評判が良さそうです。

値段も二倍以上の差があるので、品質維持という観点からすると当然かもしれませんが…

 

この項の初めに「長期保存に向いている」と書きましたが、油断は禁物です。

雑に扱えば傷付いて数回で使えなくなることもありますし、光・熱・湿度などの環境による経年劣化で読み込めなくなる場合もあります。

通常なら数年、丁寧に扱っても数十年が限界でしょう。

 

ちなみに、M-DISCなる耐久性を高めたディスクも登場しています。

数百年耐える可能性を秘めているのだとか!

しかし、10枚で2,000円以上と高い! ※2020年11月時点

しかも、まだ製造メーカーも少ないため、太陽誘電のような高品質ディスクがあるか謎です。

非常に興味はありますが、直ぐに必要というわけでもないので私はまだ様子見しています。

 

【手軽】オンラインストレージ(クラウドサービス)

Google Drive、Dropbox、MEGAなどが有名でしょうか。

iOS機器で利用できるiCloudもこれに属します。

 

無料で利用できるというのは他にないポイントです。

さらには、アカウントの情報を覚えている必要がありますが、様々な端末からアクセスができるというメリットもあります。

スマホやタブレット、パソコンなど複数台で共有したいデータがある場合には非常に便利です。

 

Google DriveやiCloudであれば、スマホやタブレットのデータを自動的にバックアップするなんてこともできます。

これは非常に手軽です。

ずぼらな人におすすめです(笑)

 

デメリットは以下の二点が挙げられるでしょう。

・無料の範囲だと機能が制限される(容量が少ないなど)

・不正アクセスによって、情報の漏えいやアカウントの乗っ取りが起きる可能性がある

 

これらのデメリットを加味しても、他にはない利便性があるので利用する価値は十二分にあります。

私は他人に見られても構わないデータをオンラインストレージに保存しています。

 

最後に

今回はデータのバックアップの話でした。

皆様も貴重なデータを失わないよう、自分に適した方法で保存しておきましょう。

私もあと一歩遅かったら…

正直、考えたくもないですね。

 

余談ですが、最近はスマホ依存の方が多いと聞きます。

今回はデータを守るという話をしましたが、これを機に一度機械との付き合い方を見直してみるのも一興かもしれませんよ。

パソコンに依存している私が言えた立場ではありませんが…

 

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