マジシャンのCyril(セロ)さんのマジックショーを見てきました!
更新日: 公開日:
※2014/12/24~28に行われたショーについての記事です。私は27日に観賞しました。
「マジック新世紀 セロ IMAGINATION WORLD TOUR」というセロさんのショーを見に行きました!
面白かったのはもちろん、それ以上に大変演技の参考になりました。
とても有意義な時間を過ごせました。

というわけで、今回は日記も兼ねて軽く記録を残しておきます。(記事カテゴリは日記ではなく、マジック・エンタメにしておきます。)
マジックショーでどんなネタが披露されたか少しだけ紹介します。
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セロさんは、私が最も影響を受けたマジシャンの一人
さて、マジックショーの話の前に、少しだけ私の身の上話をします。
私がマジックに興味を持ったのは小学生の頃。
マジックに触れ始めた頃、ちょうどマジックブームが起こっていてテレビでも頻繁にマジック番組が放送していました。
セロさんの番組「マジック革命!セロ!!」や「スーパーテレビ特別版」「ザ!世界仰天ニュース」で出演された前田知洋さんのマジックに魅了され、さらにドハマリすることに。
デパートなどに行っても、玩具やゲームではなくマジックグッズを買っていました。
影響は今でも受けていて、マジックをする際に参考にしています。
尊敬する方々の一人なので、セロさんの公演は前々から見に行こうとは思っていました。
しかし、都合が合わず今まで見に行く機会がありませんでした…
そして今回、偶然用事もなく、お金にも余裕があったので行くことにしました。
今年で一番嬉しい出来事だったかもしれません。
マジックショーの開催地は東京国際フォーラム
ようやく行けたので、身の上話ばかりでなくショーについても少し書こうと思います。
今回のマジックショーの会場は、東京国際フォーラムのCホール。

会場には、こんなオブジェクト(ポスター)もありました。↓

イケメンにのみ許された感じ。
わかります?(笑)
グッズ販売もしていました。
Tシャツやボールペン、プリザーブドフラワーの販売。
完全受注生産のキーホルダーの予約受付なんていうのもありましたね。
何も買わないのはどうかと思い、記念にステッカーセットを購入しました。(冒頭の写真)
マジックをやる身としては、セロさん独自のデザイントランプなどが売ってると嬉しかったのですが…
あるいは、セロさん監修の簡単マジックセットみたいな商品があれば、結構売れたのではないでしょうか?
演目を少しだけ紹介!(ショー中は撮影禁止だったので文章だけですが…)
ショー自体は撮影禁止だったので、開始前の舞台だけ撮らせてもらいました。
演技は録画・録音していませんが、もし開始前の舞台もNGだった(関係者から連絡がきた)場合は速やかに削除します。↓

今回のショーは、たっぷり2時間(休憩込み)ありました。
ショーはセロさん自身の出現(登場)から始まり、大きなクリスマスツリーを出現させてロマンチックな雰囲気で幕を閉じました。
ここで、印象に残ったマジックを少しだけ紹介します。
※トリックの解説(ネタバレ)はできるだけしないようにしたので、あしからず。
電卓マジック
登場後一番初めに演じたマジックだったので、印象に残ったのかも?
1人お客さんに手伝ってもらい、その方のiPhoneの電卓機能を使ったマジック。
操作は、ほとんどお客さんが担当。
まず、セロさんとその方の誕生日の数字を掛け算。
さらに、もう2人別の人に好きな数字4桁を適当に言ってもらい、それも掛け算。
セロ誕生日×スマホの持ち主の誕生日×適当に答えた4桁の数字①×4桁②
これの計算の答えが「2712141116」となりました。
ただの数字の羅列と思えますが、ちょうどそのマジックをしている日時を示しているというものでした。
14年12月27日11:16
※イギリス式の表記では日付は日/月/年の順で記載します。27/12/14
これはとある機能をごにょごにょするとできるマジックですね。
ポスターメニューからハンバーガーやコーラが出現
セロさんと言えばこれを思い浮かべる人も多いと思います。
今でも、初めてテレビでこれを見た時の事を覚えています。
今では簡易版がマジックショップで売られていますが、思い出のマジックとも言えるので生で見れて良かったです。
選んだトランプが水槽のガラスを貫通!さらに腕を貫通させ取り出すマジック
カ○ド・○ルー・ウ○ン○ウ+αといった感じのマジック。
これもテレビでセロさんがよくやっているマジックですね。
このマジックの際に、手伝いに選ばれた男女2名(たぶんカップル)の反応が印象に残っています。
女性は、このマジックを見るのが初めてとのことで、反応がとても初々しかったです。
もう一人の男性は、トランプも混ぜるのも一苦労という感じで、トランプに慣れていないようでした。
ここまでは誰でも当てはまりそうですが、印象に残ったのは恐らくその後の出来事。
男性がトランプを広げて女性がその中から1枚選ぶことになったのですが、トランプの広げ方が悪く、絵柄(数字とマーク)が見えない状態になってしまっていました。
女性が戸惑っていたのはもちろんですが、セロさんも苦笑いしてました…
普通のトランプは2つの角に数字とマークが書いてあるので、広げ方が悪いと何も書かれていない真っ白な状態になってしまいます。
↓こんな感じ

人にトランプを広げて見せる機会がありましたら、注意してみてください。
指摘されると、恥ずかしいですしね…
観客全員参加のマジック
事前に配られた、絵柄の異なるハートが描かれた4枚のカードを使ったマジック。
4枚のカードを半分に破り、それらを重ねて混ぜ合わせる。
そして、その中から1枚だけ選んで別にしておく。
その後、隣の人と残りのカードを交換したりして、さらに混ぜる。
交換したり混ぜたりなどを繰り返していくうちに残った1枚が、別にしてあった絵柄と一致するというもの。

所謂、セルフワーキング(テクニックいらずで手順通りやれば成功する)トリックです。
ハートの欠片が合わさるという、女性向けのマジックでした。
他にも、イリュージョンの定番である「脱出」や「人体切断」等々、なかなかに濃密な2時間でした。
私がステージマジックを偶にしかやらないことも相まってか、想像以上に楽しく刺激を受けました。
人の演技を見ていると自分もやりたくなってきますね。
奇術部(マジック部)に所属していた学生の頃に戻ったつもりで、ステージマジックをがっつり練習してみようかなと思います。
今回はここまでです!
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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