アトピー改善への第一歩。皮膚科医に勧められたアイボリー石けんを全面導入した話
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※紹介する改善策が、少しでも同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
しかし、状況は人それぞれ違うでしょうし、同じ方法でも効果には個人差が出るものです。
場合によっては、体に合わずに状況が悪化する可能性もあり得ます。
実際に試す場合は、各個人の判断および自己責任のもと、実行してください。
トラブルなどがあっても一切責任を負いかねますので、その点は予めご了承ください。
大変長らくお待たせしました。
記事の再編の目途が立ちましたので、アトピー改善のために試してきたことを再投稿していきます。
アトピー性皮膚炎と付き合い始めて、もう20年以上。
痒くなる度に掻いてしまって皮膚が荒れ、また痒くなる――
そんなループから抜け出せずにいた時期が非常に長かったです。
今でも悪化することはありますが、色々やってきてかなり良くなってきました。
さて、今回のテーマですが、「洗浄アイテムの見直し」になります。
具体的には、ボディーソープ・シャンプー・ハンドソープといった毎日使うアイテムを、全て石けんに切り替えた話です。
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当時の状況や切り替えたきっかけ
私は元々、アトピーではなく喘息持ちでした。
ある時、喘息の症状が落ち着き、アトピーを発症しました。
恐らく、アレルギーマーチの一種なのでしょう。
一般的には、幼い時のアトピーから喘息や他のアレルギーに移り変わっていくことが多いみたいですが…
さて、アトピーに入れ替わった当初、私はボディーソープやシャンプーの類について深くは考えていませんでした。
しばらくは、喘息の頃と同じものを使っていました。
それを変えるきっかけになったのは、今も通っている皮膚科の先生です。
少し余談ですが、初めは近所の皮膚科に通っていました。
しかし、なかなか症状が改善せず、そこそこ有名な皮膚科に通うことにしたんです。
所謂、ドクターショッピングってやつですね。
そこの先生に「洗浄剤を見直してみてください」と言われて、石けんを使うようになりました。
アトピーの肌はバリア機能が弱くなっているため、通常の肌なら問題ない香料・防腐剤・界面活性剤などの成分が刺激になる可能性がありますからね。
シンプルな成分のものに変えて、それを減らそうというわけです。
正直に言うと、当初は理屈は分かっても、「意味あるのか?」と思ったのが本音です。
まあ、実際に効果を感じて、結局石けんを使っているわけですが(笑)
さて、その使うようになった石けんを紹介したいと思います。
Ivory(アイボリー)石けんとは?
私が皮膚科医の先生に勧められて使うようになったのは、Ivory(アイボリー)石けんです。
アイボリーは、1879年にアメリカのP&G社が開発したロングセラー商品です。
この石けんは、天然油脂のみを使っていて、純度を99.44%まで高めています。
肌にやさしく、赤ちゃんやお年寄り、敏感肌の人も安心して使えると評判です。
私は、皮膚科近くの調剤薬局で買うことが多いですが、恐らくドラッグストアや主要通販サイトの方が安いでしょう。
昔は近所のドラッグストアにも置いてあったのですが、いつの間にか取り扱わなくなってしまって…
また仕入れてくれないかなー
実際に使い続けてみて感じたこと
結論から言うと、肌への刺激が明らかに減ったと感じています。
流石はピュアな製品!
お風呂上がりのひりひり感がなくなりました。
最初は、様子見で体だけに使っていました。
その後、効果を実感してからは、シャンプーやハンドソープもアイボリー石けんに統一しました。
その他の使用感についても語っておこうと思います。
牛乳石けんなんかと似てる感じがします。
まず、泡立ちに関しては、普通くらいかと思います。
ただし、泡立てネットを使わない場合は、少しだけコツがいります。
擦る手を少し丸める(空間を作る)と良いでしょう。
それと、しっかり流さないと石けんカスが残ってしまいがちなのでご注意を。
まあ、石けんの類はほとんどがそんな感じかもしれませんが(笑)
あとは、においが賛否あるみたいですね。
私は気になりませんが、好きじゃないというレビューも目にしました。
私の場合、メリットの方が大きく上回っているので、今後も使い続けていこうと思っています。
これから試してみようという方へ
この記事を見て試してみようと思った方に、伝えておきたいことがあります。
まずは、皮膚科の先生に一度相談してみることをおすすめします。
石けんなので、油脂に反応してしまう方は使えませんし…
そして、初めて買う際には、3個パックや4個パックといった内容量の少ないものを選びましょう。
言われるまでもないと思いますが、自分の肌に何が合わなかった時の損失を減らせます。
ちなみに、私は10個パックをいつも買っています。
アトピー改善の最適解は人それぞれですし、石けんを変えるだけで劇的に良くなるわけではないとは思います。
でも、毎日使う洗浄アイテムを「できる限りシンプルな成分のものに変える」というのは、コストも手間もかかりにくい割に試しやすい選択肢ではあります。
もし見直しをしたことがないなら、一度試してみる価値はありますよ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回は、塗り薬の取り扱いについて投稿する予定です。
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